ここでは、モータースポーツ関連の写真等をご紹介します!

この人はすごい人なのだ!写真右側、赤い服を着ているお方こそ、歴代のCBRを作り上げてきた人、馬場さん!この人が世界のバイクレースの歴史を作り上げて来た人!!ちなみに、写真左はTSR藤井監督。
2004年3月28日@鈴鹿2&4
浜口喜博


2004年3月28日@鈴鹿2&4
浜口喜博

いっつも「一緒に遊びに・・・」って約束するのに、なかなか時間がああわない・・・。近くに住んでるのにね〜。怪我をしないようにがんばってくれ!
2004年3月28日@鈴鹿2&4
井筒仁康

バイクレース界の超イケメンです。
2004年3月28日@鈴鹿2&4

大先生・北川圭一

PIT前にはいつもメディアがいっぱい。常にカメラが追っています。それを横目に、僕を見ると必ず何らかの合図を・・・。いい人だ〜!
2004年3月28日@鈴鹿2&4
小西良輝

今年はJSB1000に参戦。とにかくファンサービス精神旺盛の人。レース前のPITウォークの時もファンの前、カメラの前に登場してくれます。(ライダーにとっては精神集中したい、精神的にも緊張が張り詰めている時間なのに・・・)

そんなコニタンの前には男がいっぱい!「小西の前はいっつも男ばかり・・・」って言う伝説も。。。男にモテる漢なのです!
2004年3月28日@鈴鹿2&4

PITでモニターを見つめる辻村猛さん。他の人の結果を見ながら、決勝のための作戦を練る。左側に写っているのは、チーフメカのらいじょうさん。猛ちゃんの言葉を一つ一つメモ。セッティングを煮詰める・・・。
ライダーの視界を勉強しましょう!

まずはこの写真。車で言うところの『フロントガラス』みたいな部分がわかるかな?この部分がライダーの視界(窓)になります。
ライダーの視界を勉強しましょう!

横から見るとこんな感じ。ちなみに左側写っている(ガソリンタンク)の黒いキャップの右(TSRステッカーの上)のくぼみがわかる?そこのくぼみが何のくぼみかと言いますと、ヘルメット(あご)を乗せる(沈める)くぼみなのです。
ライダーの視界を勉強しましょう!

そして、コレが超リアルなライダーの視界!運転中、こう言う視界なのです。こんなに狭いのだ!さらにこの視界の狭さにくわえて、300Km/hの世界・・・。ますます視界が狭まる中、レースを闘うのです。PITから出されるボード(タイムや順位)を目で確認するのです!(車のレースとは違い、無線は使いません!)動体視力が勝負です!
タイヤは溶かしてグリップさせるのです!

車(バイク)の履いているタイヤと言うものは、そのゴムを溶かすことによって路面と接地、グリップを得るのです。走った直後のタイヤはドロドロ・・・。

よく、PITでタイヤにウォーマーを巻いている姿を見たことがあると思うけど、あのウォーマーでだいたい80度まで暖めます。それでも冷えていて、ほとんどグリップしません。走って、溶かして・・・それがタイヤなのです!走り方、セッティングにもよるけど、調子がいいと150Kmは走行可能です。
初公開?!TSRの秘密工場!!

ここで、様々な部品を作ったり、セッティングなどが行われます。
期待の新星!

ST600クラス、今年、TSRから出場する18歳(高校新卒!)ライダー、津田拓也君。先輩ライダー・辻村猛さんにアドバイスを受け、勉強中!しかし、監督、メカも認める才能の持ち主!

本人は 「全戦、表彰台にのります!」と言うほどの自信?!期待してるぜ!

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