ここでは、モータースポーツ関連の写真等をご紹介します!

元・YAMAHAファクトリーライダーの芳賀健輔さん!地元名古屋出身のスーパースター!パトロール仲間です・・・。弟さんはもちろん、現役世界Moto GPライダー・芳賀紀行さん!
2003年8月2日鈴鹿8時間耐久ロードレース最終予選

TSR初のポールポジション獲得!
2003年8月3日鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝
スタート直前のグリッド上。ポールポジションでの1枚

2003年8月3日鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝
総合3位表彰台・クラス優勝を果たした後、パドックでの1枚

汗とシャンパンで服がびしょびしょです。

2003年鈴鹿8耐の3位入賞後

Suzuka200Kmの時にお世話になった、元世界GPライダー、現スポーツジャーナリストの八代俊二さんがお祝いに駆けつけてくれた!!

最新バイクを日本では誰よりも早く試乗する男、うらやましい。。。
2003年8月3日鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝
HONDA Friendship Party(祝賀会)表彰式での1枚

「TSRの皆さん、ステージ上に・・・」っと言ったタイミングでの1枚
2003年8月3日鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝
HONDA Friendship Party(祝賀会)

順番に挨拶をして・・・
(中央の4人。左から僕、藤井監督、伊藤真一さん、辻村猛さん)
2003年8月3日鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝
HONDA Friendship Party(祝賀会)

みんなでおたけび!!!
2003年8月3日鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝
HONDA Friendship Party(祝賀会)

3人とも、かなり痩せてます。(8耐ダイエット)
2003年鈴鹿8耐・Coca Cola Stage

8耐では、ZIPチームの応援だけではなく、いろんな事が・・・。パドックから走って、ステージ、またパドックに戻って、今度はブースなどなど。意外と距離があるから、本当に体力勝負なのだ!しかも、毎年、OA明け・・・。
鈴鹿サーキットでレースをやった際のトロフィーはこんな感じ。

鹿が首に鈴を付けていて・・・その鈴に『鈴』・『鹿』って書いてあります。1位は鹿が金色、2位は銀色、3位はこの色。大きさも1位が1番大きいのです。(ちなみに、このトロフィーは2003年鈴鹿8耐、総合3位の時の物)
2003年4月6日MOTO GP決勝@鈴鹿

Ducati Marlboro Team
TROY BAYLISS(トロイ・ベイリス)

世界を走るライダーの中でも、とーっても気さくなライダーの1人だと思う。オーストラリア出身の陽気な人です。マシンに乗ると・・・速い!
2004年1月20日@鈴鹿サーキット・ピット裏
2004年1月20日@鈴鹿サーキット
テスト走行
2003年12月30日

浜口喜博

元・TBSのTV番組『ガチンコ!』の鈴鹿8時間耐久レース出場を目指す『ガチンコ!バリバリ伝説』のチーム生。

2004年シーズンはHONDAのマシンに乗ります。期待のライダー。
2003年7月10日@鈴鹿サーキット(8耐合同テスト)

青木拓磨

マシンをおりてからも、2輪普及のためにも精力的に活動している拓磨さん。彼のポケバイスクールは毎回大盛況!もう完全に拓磨先生なのだ!
2004年3月21日
大阪モーターサイクルショウ2004@インテックス大阪

2003JSB1000シリーズチャンピオン、北川圭一さんと世界GPで大活躍!世界のNOBBYこと、上田昇さんとトークショウをしました。全日本GPや2輪のイベントでよ〜く一緒になるお2人です。めっちゃいい男たちです!
全日本ロードレース選手権最終戦(ST600)

スターティンググリッドでの1枚。さすがにレース前なので、自然と口数は少なくなるものの、この時はこんな真面目な顔をしながら「『パパパワー』ですよっ!猛さん!」、「そ〜っすよね〜」とか話していたはず・・・。                  
全日本ロードレース選手権最終戦(ST600)

2003年の鈴鹿8耐をZIPチームで走ってくれた辻村猛が、最終戦を優勝で締めくくった!天を仰ぐこの姿。男だ!おめでとう!タケちゃん!!

今年のシリーズチャンピオン争いは、今回の最終戦までもつれ込んだ。辻村猛 vs 小西良輝の一騎打ち。最終戦でやっと誰にも邪魔されることなくサシでの勝負。抜き抜かれつ、1位と2位が何度も入れ替わる・・・。ファイナルラップ、最終コーナーではコニタンが先頭、最後の最後、チェッカーフラッグ前で上手にスリップを使ったタケちゃんが抜き、小さくガッツポーズ!100分の6秒差。 一瞬何が起こったかわからなかった。一緒に見ていた伊藤真一さんも「なんだこりゃ!」の驚きの一言。まさにミラクルだった!
全日本ロードレース選手権最終戦(ST600)

タケちゃんから携帯にメールが入ったのは11日だった。「無事 姫を出産いたしました。パパパワーで頑張ります!」まさに、その『パパの力』を見せ付けられた!とにかく今のタケちゃんは、誰よりも幸せそう!姫(さやかちゃん)の写真も見せてもらった。タケちゃんそっくり!!オフには大切なイベントも控えているし・・・(僕がMC)、落ち着いたら一緒にゴルフに行く予定。

レース後、レポーターの「今は何がしたい?」の質問に「今すぐ家に帰って、オシメ変えたいです」っと答えたタケちゃん。本当にすぐに帰りました。
全日本ロードレース選手権最終戦(ST600)

最終戦は2位だったものの、見事、シリーズチャンピオンを決めた小西良輝!おめでとう!一番星!コニタン!!アンタが日本一早い男だ!我らがTSRに縁深いコニタンの優勝。確かに、タケちゃんがシリーズ優勝できなかったのは残念だけど、チャンピオンがコニタンなら、素直におめでとう!って言える。それだけ、努力していたのも知っている。納得がいく。

この日の夜、打ち上げパーティーの会場で、挨拶回りをしていたコニタンは僕のところに来なかった(テーブル全体に挨拶には来てくれた)。会場を離れる際、コニタンに「おめでとうございます!」と握手をしたら、コニタンは「挨拶に行けなくてすみませんでした。行きづらくて、気を使いました・・・スンマセン」って、深々と頭を下げた・・・。TSRと僕とタケちゃんの関係を気遣ってくれていたのだ!なんだか、泣けた。今度、2人で飲みに行きましょう!またメールします!って約束して、会場を後にした。小西さんありがとう!そして、本当におめでとう!!

世界GPライダー!我らがZIP-CITYが生んだスーパースター!芳賀紀行!CM撮影の合間に撮りました。

レース中のアグレッシヴさがウソのように、普段はめちゃめちゃおだやか〜で、優しいお兄ちゃんであります。

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